twitter

uereiのおすすめ

フォト

インターネット募金

« 『孤島の王』が生きるために選んだ道 | トップページ | 映画『宇宙兄弟』はプロセス重視 »

2012年5月 3日 (木)

純愛は疾走するのですよ『ドライヴ』

Photo

ドライヴ(Drive)

★★★★

狂気と純粋さが同居する
複雑なキャラは彼しかできない

ずーっと観たくって、観たくって。

最近はおもしろい作品が多いし、
サイクルが早いし、

お仕事もありがたいし、
入学式だの何だのもあるし、という怒濤の4月が終わり、

ようやく1日の映画の日に観てまいりました。

ブルーバレンタイン』『ラブ・アゲイン』のライアン・ゴズリングには
また、すっかり心を持ってかれました。

 

『トランスポーター』のようなオープニング。

でも、ライアン・ゴズリング演じる、その名も“Driver”は
よりスマート、線が細く、ナイーブな感じを受けます。

そして出会う、同じアパートに住む母と子。
“Driver”と惹かれ合う母親アイリーンを演じるのは、『わたしを離さないで』の
キャリー・マリガン。

R15指定のバイオレンスなクライムムービーであり、
カーアクションもありながら

やっぱりこれは、せつないラブストーリーなんだな、と思わずにはいられません。

あのエレベーターでのシーンの光の当たり方なんかは、
本当にすてきでした。シビレました。

その後のギャップが激しいから
余計に“くる”んですけどね・・・。

あのシフトチェンジには、“Driver”の過去を思わずにはいられませんでした。

これはあくまでも想像ですが、
“Driver”は、アイリーンの子ベニシオに自分の過去を見ていたんじゃないかと思うのです。

容易に想像できてしまう、この子の未来に
自分の愛が邪魔になると思ってしまったんではないかと。

一緒に観た友人は、『きみに読む物語』の彼だと知って驚いていましたが

寡黙でクールな物腰にかいま見える純粋さ、
優しく甘い瞳を一瞬で支配する狂気、
暴力の連鎖を断ち切ろうとする愛ゆえの決意は、

ただマッチョなだけの男じゃ表せないよね~と。

まったくもって共感しました。

ドライヴ - goo 映画

ドライヴ@ぴあ映画生活

↓なぜにこれは日本版にならない…?薬物依存の先生役

↓ライアン・ゴズリングを初めて知った作品

↓認知症シリーズの1つとしてもアップする予定でいます

・Twitterでも時々つぶやいています @uereiy twilog
・試写会や来日記者会見の感想もちらほら。
Facebookページにも「いいね!」をお願いしますm(_ _)m
Healing & Holistic 映画生活


にほんブログ村 映画ブログへ

« 『孤島の王』が生きるために選んだ道 | トップページ | 映画『宇宙兄弟』はプロセス重視 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572804/54617108

この記事へのトラックバック一覧です: 純愛は疾走するのですよ『ドライヴ』:

» ドライヴ/Drive [LOVE Cinemas 調布]
表の顔はスタントマン、裏の顔は逃がし屋という凄腕ドライバーが、偶然知り合った女性を愛してしまったが故に思わぬトラブルに巻き込まれてゆく姿を描いたクライムアクション。主演は『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリング。共演は『SHAME』のキャリー・マリガンが出演している。監督は本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン。... [続きを読む]

» ドライヴ [映画 K'z films 2]
Data 原題 DRIVE 監督 ニコラス・ウィンディング・レフン 出演 ライアン・ゴズリング  キャリー・マリガン  ブライアン・クランストン  クリスティナ・ヘンドリックス  ロン・パールマン 公開 2012年 3月... [続きを読む]

» ドライヴ [風に吹かれて]
あるドライバーの純愛公式サイト http://drive-movie.jp原作: ドライヴ (ジェイムズ・サリス著/ハヤカワミステリー文庫)天才的なドライブテクニックを武器に、昼は自動車整備工場に勤め [続きを読む]

» 映画:ドライヴ [よしなしごと]
 久々の映画記事ですが、今回はドライヴです。 [続きを読む]

» 「ドライヴ」 あっしには関わりねえことでござんす [はらやんの映画徒然草]
主人公ドライバー(劇中で名前が出ない)は昼間は映画のカースタント、及び修理工をし [続きを読む]

« 『孤島の王』が生きるために選んだ道 | トップページ | 映画『宇宙兄弟』はプロセス重視 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

映画リンク

  • 映画.com

ファミリー・ツリー

エンディングノート

無料ブログはココログ